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全国温泉マップ

全国の温泉情報を一つの地図にまとめてみました!こちらの情報は「駅街ガイド.jp」の全国温泉ガイドを基に地図上に緯度経度を洗い出し、表示をしています。

#温泉名温泉紹介泉質効能関連ページ
1徳島天然温泉あらたえの湯徳島市内にある健康スパ。1階は源泉掛け流しのお風呂や炭酸泉を楽しめる浴場、2階は県内最大級の岩盤浴施設となっている。今話題のロウリュサービスも行われている。ナトリウム-塩化物・炭酸水素温泉創傷、火傷、皮膚病、虚弱体質、婦人病、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動機能障害、打ち身、捻挫、痔、冷え性、病後回復、疲労回復、健康増進徳島天然温泉あらたえの湯
2天然の湯あいあい温泉施設地下から湧き出る鉱泉は、温泉成分が豊富かつ、浸透圧が高い「高張性」の泉質を持っている。このような鉱泉は全国的に見ても大変珍しい。ナトリウム・マグネシウム-塩化物冷鉱泉疲労回復、皮膚病、火傷、創傷、運動機能障害、打ち身、捻挫、五十肩、筋肉痛、関節痛、冷え性、婦人病、神経痛、痔、病後回復、健康増進天然の湯あいあい温泉
3鳴門温泉「アオアヲナルトリゾート」の敷地内に湧く温泉。鳴門海峡が目の前に広がる、8F展望風呂「瑠璃」、露天風呂「縹」が自慢。ナトリウム塩化物泉疲労回復、美肌、肩こり、冷え性、神経痛、その他アオアヲリゾート
4ふいご温泉徳島最大の銅山から湧き出る鉱泉水を利用した温泉。美しい渓谷の谷間に位置している。岩風呂やサウナや打たせ湯などが完備。含鉄泉リウマチ、神経痛ふいご温泉
5御所温泉宮川内ダム湖のほとりに湧く温泉。昼は山々を眺めながら、夜は満天の星空を眺めながらの湯浴みは最高。炭酸水素塩泉、塩化物泉疲労回復、打ち身、五十肩、筋肉痛、関節痛、冷え性、婦人病、神経痛、虚弱体質、健康増進、痔、その他御所の郷
6神山温泉鮎喰川沿いに湧く温泉。日帰り利用が可能な入浴施設「いやしの湯」の横には、「ホテル四季の里」がある。ナトリウム−塩化物・炭酸水素泉神経痛、関節痛、筋肉痛、冷え性、皮膚病、その他神山温泉
7神山温泉いやしの湯徳島の名湯としても有名な神山温泉の泉質は重曹を含んだ食塩泉であり、ぬめりを持ったお湯が身体の汚れを綺麗に洗い流してくれる。ナトリウム塩化物・炭酸水素泉神経痛、関節痛、筋肉痛、冷え性、皮膚病、その他神山温泉
8新祖谷温泉祖谷温泉の少し南にある。ケーブルカーを利用する事で辿りつける「天空露天風呂」が名物。高所にある温泉ならではの美しい景色を楽しめる。硫黄泉疲労回復、運動機能障害、五十肩、筋肉痛、関節痛、冷え性、痔、健康増進、胃腸病、その他新祖谷温泉ホテルかずら橋
9白地温泉吉野川のほとりの温泉。林芙美子ゆかりの宿がある。大歩危、小歩危、祖谷渓観光の基地に便利。低張性アルカリ泉疲労回復、皮膚病、リウマチ、神経痛、その他白地温泉小西旅館
10祖谷温泉祖谷渓谷の断崖にある温泉。ケーブルカーで降りて入る源泉かけ流しの露天風呂が名物。谷底から眺める山々の景色は最高。硫黄泉アトピー、皮膚病、美肌、神経痛、リウマチ、創傷、婦人病、健康増進、疲労回復、その他和の宿ホテル祖谷温泉
11大歩危温泉大歩危峡、標高1000mの吉野川沿いに湧く温泉。大歩危、小歩危の渓谷美が楽しめる。アルカリ性単純硫黄温泉疲労回復、運動機能障害、打ち身、捻挫、五十肩、筋肉痛、腰痛、関節痛、冷え性、神経痛、糖尿病、胃腸病、病後回復、健康増進、健康増進、創傷、循環器障害、肝臓病、その他大歩危・祖谷温泉郷
12月ヶ谷温泉弘法大師ゆかりの湯として知られている月ヶ谷温泉。秋には宿周辺は絶好の紅葉スポットとして知られています。単純硫黄冷鉱泉疲労回復、皮膚病、創傷、運動機能障害、打ち身、捻挫、五十肩、筋肉痛、関節痛、冷え性、婦人病、神経痛、糖尿病、痔、病後回復、健康増進、その他月ヶ谷温泉「月の宿」
13四季美谷温泉坂州木頭川、新居田の滝の対岸にあり、渓谷の四季折々の美しさに彩られた温泉。窓を開ければ半露天になる、杉や松で造られたドーム型の大浴場が人気。硫黄泉疲労回復、打ち身、捻挫、五十肩、慢性消化器病、関節痛、冷え性、神経痛、健康増進、その他(株)四季美谷温泉
14もみじ川温泉相生の川口ダム湖畔に佇む温泉施設。美容や老人病の、疲労回復などの効果がある硫化水素泉を源泉で掛け流しているので山々や川を眺めながら入れる。単純硫黄冷鉱泉疲労回復、美肌、高血圧、循環器障害、腎臓病、肝臓病、胃腸病、その他もみじ川温泉
15宍喰温泉真向かいに雄大な太平洋が広がる温泉。深層1000mから湧き出る白湯。つるっとした肌ざわりが人気の湯。ナトリウム炭酸水素塩温泉神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動機能障害、打ち身、捻挫、冷え性、病後回復、疲労回復、火傷、健康増進、皮膚病ホテルリビエラししくい

温泉で楽しい時間を過ごすために、施設を利用する際の心得を紹介します。
「髪の毛は束ねて入りましょう」「泡を飛ばさないように気をつけましょう」「お風呂の入口に座るのは、やめましょう」「ひとつの浴槽に長時間入るのはNGです」「髪や体をよく拭いてから脱衣所へ」「子どもの利用には、大人が気を配りましょう」利用者がそれぞれ気をつけることで、温浴施設をより気持ち良く利用できるはず。また大人である私たちが気配りのある行動をすれば、子どもたちにもその姿は目に映り、自然に利用の心得が身につくはずです。