logo

全国湧き水マップ

全国の湧き水情報を一つの地図にまとめてみました!こちらの情報は環境省の代表的な湧き水を基に地図上に緯度経度を洗い出し、表示をしています。

#名前住所概要湧水保全活動アクセス
1十王村の水滋賀県彦根市西今町水源に神社が祭られており、名水百選にも選ばれている。十王村の水保存会による清掃活動
2堂来清水滋賀県長浜市高山町7km奥地にある「奥の池(夜叉ヶ池)」が水源とされ、堂来地蔵尊とともに信仰されてきた。
3浅小井町湧水※複数あり正式名称は不明滋賀県近江八幡市浅小井町町内に3箇所水が湧き出すところがありそこを親水公園に整備し憩いの場にしている。湧水を活用した親水公園を3か所に整備。町内のまちづくり委員会によって、清掃活動を行い、湧水の保全を行っている。
4金剛寺湧水滋賀県近江八幡市金剛寺町湧水とふれあいのできる階段式の浸水護岸や農作物を洗うことができる洗い場が儲けられているほか、水車が取り付けられており、地域のコミュニティの場となっている。毎週自治会等が清掃活動により湧水の保全を行っている。また、「湧水の郷金剛寺」がホタルの生息のための保全活動を行っている
5野田町湧水滋賀県近江八幡市野田町野田町は、農村集落として農業用水の確保に苦慮していました。明治の耕地整備に伴い事業費の大半を投じ、湧水池を整備し、その湧水池を現在では親水公園として整備し憩いの場としている。野田町まちづくり委員会と野田町自治会により毎月の清掃と町民全員による年2回の手入れを行っている。湧水地からポンプアップした湧水は、町内の小川や水路へ流し生活用水として使っている。
6①北川湧水滋賀県近江八幡市安土町常楽寺いずれも、町内を流れる川で自噴していたものであり、北川湧水、音堂湧水とも地蔵堂がある。ただし、梅の川は現在枯渇しているため湧水は見ることはできない。(案内看板のみ)湧水場所周辺の住民、あるいは町内会が清掃活動をされ、北川湧水及び音堂湧水周辺では鯉が飼われている。梅の川湧水は、現在枯渇しているが、織田信長が茶の湯に使ったとされている。また北川湧水は、小学校の課外授業で児童が訪れることも慣例となっており、学校教育の場としても活用されている。
7②音堂湧水滋賀県近江八幡市安土町常楽寺
8③梅の川(※現在枯渇しているため、湧水の把握件数には含んでいない)滋賀県近江八幡市安土町常楽寺
9御場泉滋賀県甲賀市土山町市場天照大御神の御神霊に供えられ、また、倭姫命の飲用水として献上されたと伝えられている。自治振興会が湧水を小水力発電として利用しており、管理をされている。
10善水元水滋賀県湖南市岩根「善水」とは、本来は、医王善逝の御香水(いおうぜんぜいのおこうずい)といい、医王とは薬師、善逝とは如来の意味があり、傳教大師は百伝の池水をもって薬師如来の宝前にて医王善逝の秘法を修する事7日間、桓武天皇の病気平癒を祈念され忽ちの内に快癒されたことから『善水寺』の号を賜ったものである。すなわち、善水とは百伝の池水を元水として、本尊薬師如来の宝前にて医王善逝の秘法にて祈願した水のことである。井戸水にフィルターをかけている
11針江の生水滋賀県高島市新旭町針江372安曇川の伏流水が湧き出しているもので、川端(かばた)とよばれる井戸が今も110箇所残っています。川端は人々の位に利用され、水と生活が密着した独特の美しい風景を作り出しています。針江生水の郷委員会により来訪者をコントロールすると共に、川端の素晴らしさを地域の方に再認識してもらい未来へ引き継いでいく。各家庭では定期的に水質調査を行っている。
12泉神社湧水滋賀県米原市大清水伊吹山からの生命の水ともいわれ、石灰岩の間を縫って湧き出た水はミネラルが豊富。一年を通して水温が約11℃と一定で、湧水量は1日に約4,500tある。伊吹山の神に敗れた日本武尊が、この水を飲んで正気を取り戻したとされる伝説の水の一つ。名水百選に選定されている。大清水地区の「名水の里委員会」が湧水を核としたまちづくりを行っている。
13居醒の清水滋賀県米原市醒井霊仙山系の伏流水と考えられ、醒井宿を流れる地蔵川の源流で、日本武尊伝説が残る地の一つである。地蔵川には、清水や湧水にしか生息しないというハリヨや梅花藻という白い可愛らしい水中花が生息。1日の湧水量は約15,000tである。平成の名水百選に選定されている。醒井地区の「地蔵川とハリヨを守る会」が水生生物調査や観察会を実施している。
14若草清水滋賀県蒲生郡日野町大字村井千利休の七哲の一人だった日野城主蒲生氏郷が、茶の湯にこの水を使ったと言われている。区民による清掃などの定期的な管理
15山比古湧水滋賀県愛知郡愛荘町松尾寺鈴鹿山系の山裾、宇曽川の源流にほど近く、湖東流紋岩帯を通って地表に吹き出している。地元の山比古地蔵尊にあやかり「山比古湧水」と命名、平成の名水百選に選定されている。山腹緑化のため植林された木々の保全管理や植樹、整備された宇曽川渓谷一帯の定期的な清掃活動や自然観察会の開催、ウォーキングの開催など、山比古湧水が憩いの拠点となるような活動を組合員をはじめ地域住民が一体となって取り組んでいる
16軽野湧水滋賀県愛知郡愛荘町軽野鈴鹿山系から、地下水としてくぐってきた水が湧水として出ている。湧き出す個所が、7箇所近くあり古来より住民の方達の生活用水として使われている。水温も年間を通じて12度を保ち、湧水地独特のミズハコベ、カワモズクの水生植物などが見られる。軽野湧水湿原景観保全会により保全活動をされている
17大日池湧水滋賀県甲賀市甲南町池田勝楽寺境内で湧き出ている小さな池。水量は少ない。佐々木道誉公顕彰会が年3回程度草刈、清掃
18弘法池湧水滋賀県犬上郡甲良町大字長寺むかし、弘法さんが食事の後にのどの渇きを潤すためにご飯の箸でこの地を掘って湧き出たといわれる山の中の小さな池。
19河合不動明王の湧水滋賀県犬上郡多賀町大字多賀324名称の看板があるが、地元ではそのような名称で呼ぶことはないらしい。
20佐目の出壺滋賀県犬上郡多賀町大字佐目山からの地下水が多く噴出している。×
21名称不明滋賀県犬上郡多賀町大字保月山から流れ出る水が道路沿いにある。コップが置いてある。
22名称不明滋賀県犬上郡多賀町大字霊仙河内風穴の地下水流が芹川水系エチガ谷に流出する箇所。河内風穴事務所から風穴の入り口までの間にある。河内風穴への通行路の脇にあり、周辺部は河内観光協会によって管理されている。

湧き水は、古くから地元の人々の生活用水や農業用水として大切に使われてきており、中小河川の水源となっているものもあります。また、都会にある湧き水は人々にとってうるおいとやすらぎの場を提供しています。近年、湧き水は、水量の減少、水質の悪化が指摘されたり、湧き水周辺の土地改変等によって、枯渇・消失している例もあります。なので、湧き水を組むときは感謝を忘れずにまわりに迷惑をかけないようにしましょう。