1 |
中島自噴帯 |
住所 |
静岡県静岡市駿河区西脇
|
概要 |
地下水が豊富で、井戸を掘ると自噴します。多くの家庭で散水等に利用されています。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
○ |
2 |
安東自噴帯 |
住所 |
静岡県静岡市葵区安東2丁目6
|
概要 |
地下水が豊富で、井戸を掘ると自噴します。多くの家庭で散水等に利用されています。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
○ |
3 |
瀬名鳥坂自噴帯 |
住所 |
静岡県静岡市清水区鳥坂
|
概要 |
地下水が豊富で、井戸を掘ると自噴します。多くの家庭で散水等に利用されています。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
○ |
4 |
用宗自噴帯 |
住所 |
静岡県静岡市駿河区用宗2丁目15
|
概要 |
地下水が豊富で、井戸を掘ると自噴します。多くの家庭で散水等に利用されています。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
× |
5 |
大鈩不動尊 |
住所 |
静岡県静岡市駿河区丸子
|
概要 |
大鈩川上流にある不動尊。高さ2メートルほどの滝や湧水があり、特に湧水は「お不動さんから湧く水」として昔から厄除けのご利益があると言われています。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
6 |
牧ケ谷湧水公園 |
住所 |
静岡県静岡市葵区牧ケ谷
|
概要 |
川から地下水が湧きあがっているところが見られます。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
7 |
竹千代の水 |
住所 |
静岡県静岡市葵区大岩3丁目7
|
概要 |
安東自噴帯の中にあり、所在地に湧いていたものを地主の方が整備しました。「竹千代」とは徳川家康公の幼名で、近くの臨済寺で勉学に励んだことにちなみ、この井戸の名前になりました。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
8 |
権現の泉 |
住所 |
静岡県静岡市清水区山原
|
概要 |
小さな沢のそばに、硫黄分を多く含む湧水があり、その水は昔から皮膚病に効くと言われています。地元では「権現様」と呼ばれ、大切にされてきました。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
9 |
日本平運動公園 |
住所 |
静岡県静岡市清水区村松
|
概要 |
Jリーグ清水エスパルスのホームスタジアムがある公園。園内の水景施設には、公園がある有度山からの湧水が使われています。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
10 |
奥大井の湧水 |
住所 |
静岡県静岡市葵区井川
|
概要 |
南アルプスの麓に湧き出す清涼水。一年中途切れることなく湧き出しています。ドライブの途中で水を汲む姿も見られます。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
11 |
うなぎ井戸の湧水 |
住所 |
静岡県浜松市浜名区引佐町白岩
|
概要 |
白岩水神社脇にある「うなぎ井戸」の一段下がったところに「泉の池」があり、池底から水が湧き出て清流をなし、神宮寺川に注いでいる。昔、川の源である「泉の池」までうなぎが上がって来て、巨大うなぎに成長したことからうなぎ井戸と呼ぶようになった。 |
湧水保全活動 |
私有地に所在するため、地主が清掃等の管理を行なっている。 |
アクセス |
○ |
12 |
鷲沢風穴 |
住所 |
静岡県浜松市浜名区鷲沢町
|
概要 |
鷲沢風穴は水平天井があることで知られる石灰岩の洞窟である。風穴の奥深くで湧き出した水を入り口まで引いている。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
13 |
竜ヶ岩洞 |
住所 |
静岡県浜松市浜名区引佐町田畑
|
概要 |
竜ヶ岩洞は総延長1000メートルの鍾乳洞であり、その深遠部には「天恵の泉」「黄金の大滝」など幻想的な景観が展開される。2億5千万年前の地層から湧き出るミネラルを多く含んだ天然水である。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
14 |
足神神社 |
住所 |
静岡県浜松市天竜区水窪町奥領家
|
概要 |
昔、遠州で作られた塩を信州へ運んだ「塩の道」沿いにある湧き水。足の病に効くとの言い伝えがある足神神社の銘水 |
湧水保全活動 |
足神神社の神主が清掃等の湧水保全活動を行っている。 |
アクセス |
◎ |
15 |
八幡神社 |
住所 |
静岡県浜松市天竜区二俣町鹿島
|
概要 |
遠州鉄道西鹿島駅から約300メートルのところにある八幡神社社殿脇にある大クスノキの根元から湧き出す。湧水源の下流は4段に仕切られており、上から順に飲み水→お米洗い→野菜洗い→汚れ物洗いというように用途に応じた使われ方がされ、簡易水道が引かれるまでは近隣の生活用水として利用されてきた。 |
湧水保全活動 |
地元住民が定期的に清掃等の湧水保全活動を行っている。 |
アクセス |
◎ |
16 |
新宮池 |
住所 |
静岡県浜松市天竜区春野町和泉平
|
概要 |
標高約500mの場所になぜか存在する湧水の池。池の周囲も約500mあり、東海自然歩道のルート上にある。諏訪湖とつながっている伝説も。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
17 |
長寿の水 |
住所 |
静岡県浜松市天竜区龍山町大嶺
|
概要 |
白倉川源流部に湧き出る水。付近の白倉峡は紅葉や森林浴で有名な観光スポット。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
○ |
18 |
滝峯不動尊 |
住所 |
静岡県浜松市浜名区細江町中川
|
概要 |
三方原台地と細江町中川の間は森となっており、その一帯を滝峯と呼ぶ。古より人々に親しまれており、夕涼みや園児たちの学習の場などとして利用されている。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
○ |
19 |
水出観音 |
住所 |
静岡県浜松市中央区深萩町
|
概要 |
舘山寺の内浦湾に注ぐ呉松川の水源地。眼病治癒、重病治癒などの霊験あらたかな話や、深萩の仇討ちとして有名な水出観音仇討記などの言い伝えがある。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
○ |
20 |
日吉神社こく水 |
住所 |
静岡県沼津市西沢田846
|
概要 |
神社に奉納する稲を育てる水として、昔から地元の人たちに親しまれ、現在は、整備され、石碑が建てられている。 |
湧水保全活動 |
協議会で年1回、湧水量調査を行っている。 |
アクセス |
◎ |
21 |
原の湧水 |
住所 |
静岡県沼津市原
|
概要 |
市営団地内の公園にあり、湧水を引いた約100mの小川は、こどもの遊び場になっている。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
22 |
智満寺の霊水 |
住所 |
静岡県島田市千葉254
|
概要 |
千葉山からの水が集まり滝のように流れ落ち、かつては寺の修行者がこの水で心身を清めていた。現在でも万病に効果があるとされ薬水の別名もある。 |
湧水保全活動 |
地区住民有志 |
アクセス |
◎ |
23 |
丹那湧水 |
住所 |
静岡県熱海市福道町8
|
概要 |
丹那トンネルからの豊富な湧水量で、トンネル開通当時の熱海発展の礎となった。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
× |
24 |
楽寿園小浜池 |
住所 |
静岡県三島市一番町19
|
概要 |
小浜池は、国指定「天然記念物・名勝」の楽寿園の中心にあり、満水時には、約180cmの深さのある池に満々と水がたたえられ、「水の都:三島」の象徴として市民に親しまれている。 |
湧水保全活動 |
市立公園内にあり当市において管理し、水位等の調査も毎日実施されている。 |
アクセス |
◎ |
25 |
源兵衛川 |
住所 |
静岡県三島市芝本町10
|
概要 |
源兵衛川は、楽寿園小浜池に湧く富士山の伏流水を水源として市街地を約1.5km流れており、湧水期には川のいたるところで水が湧くところを見ることができる。上流は自然河川、下流は戦国時代に開削された灌漑用水路である。近年では、街中がせせらぎ事業において回遊ルートが整備されたことから、清流の散歩道として多くの市民に愛され、人気の観光スポットとなっている。また、平成20年には、市民、行政、企業の協働による再生・保全活動が評価され、「平成の名水百選」に選ばれた。 |
湧水保全活動 |
日常のゴミ拾い、清掃、施設点検等は当市が実施している。また、企業、市民、行政等が協働で修景整備・自然環境づくりを行い、NPO法人グランドワーク三島・三島ゆうすい会・三島ホタルの会・源兵衛川を愛する会・宮さんの川を守る会などのボランティア団体等により水辺自然環境の再生と改善活動が併せて実施されている。さらに、源兵衛川は都市景観重点整備地区の指定がされている。 |
アクセス |
◎ |
26 |
白滝公園 |
住所 |
静岡県三島市一番町1
|
概要 |
足元には、溶岩が露出し、あちこちに富士山の雪解け水が湧き出している。かつてここは三島の一大湧水地で、湧き上がる水量が多く滝のように流れ落ちることから「白滝」と呼ばれたのが名前の由来である。 |
湧水保全活動 |
市立公園内にあり当市において管理している。また、この白滝公園を水源とした桜川は、桜川を愛する会により湧水地周辺清掃等が定期的に実施されている。 |
アクセス |
◎ |
27 |
水の苑緑地 |
住所 |
静岡県三島市南本町9
|
概要 |
水の苑緑地は、かつて湧水を利用して川魚料理を提供していた料亭跡で、当時から変わらない湧水と四季折々の美しい水辺の自然を楽しめる緑地である。 |
湧水保全活動 |
日常のゴミ拾い、清掃、施設点検等は当市が実施している。 |
アクセス |
◎ |
28 |
境川・清住緑地 |
住所 |
静岡県三島市清住町6
|
概要 |
境川・清住緑地は、ビオトープ式の緑地であり、平成12年に地域住民参加のワークショップなどを通じて整備され、令和2年には拡張エリアがオープンした。現在は、自然植生も回復しつつあり、水田も整備されたことから、地域の子供たちの自然観察の場や市民の憩いの場として多くの方に利用されている。 |
湧水保全活動 |
緑地周辺の住民を中心とした境川・清住緑地愛護会やシルバー人材センター職員により維持管理等が実施されている。 |
アクセス |
◎ |
29 |
竹倉湧水 |
住所 |
静岡県三島市竹倉
|
概要 |
箱根山系から湧き出る湧き水として、古くから生活、灌漑用水として使われ、現在も年間を通じ豊かな湧水が見られる。 |
湧水保全活動 |
湧水保全を目的とした地元町内会・用水組合等による年間を通じての湧水池周辺清掃が実施されている。 |
アクセス |
◎ |
30 |
菰池公園 |
住所 |
静岡県三島市大宮町3丁目20
|
概要 |
中心市街地に存在し、桜川の源泉となる池があり、現在は親水公園として整備され、市民の憩いの場となっている。 |
湧水保全活動 |
市立公園内にあり当市において管理している。また、この菰池公園を水源とした桜川は、桜川を愛する会により湧水地周辺清掃等が定期的に実施されている。 |
アクセス |
◎ |
31 |
雷井戸 |
住所 |
静岡県三島市南本町5
|
概要 |
雷井戸は、湧水井戸のひとつであり、円形で直径約3m、深さは1.5mほどである。昔は簡易水道の水源として使われており、現在でも1年を通じてこんこんと湧き続けている。 |
湧水保全活動 |
地域住民で組織された三島ゆうすい会により維持管理が実施されている。 |
アクセス |
◎ |
32 |
湧玉池 |
住所 |
静岡県富士宮市宮町1
|
概要 |
湧玉池は、富士山南麓にあり、世界遺産富士山の構成資産の一つである富士山本宮浅間大社の境内から湧出して市街地に流下している。国の特別天然記念物に指定され、湧水量は、日量20万tと豊富である。平成20年には、流域の神田川と合わせ、平成の名水百選に選ばれている。また、バイガモが生息している。 |
湧水保全活動 |
毎年6月、平成の名水の百選に選定された湧玉池・神田川の環境美化・自然保全を目的に、市内の保全団体や近隣自治会や小中学生などの市民ボランティンアが参加する「湧玉池・神田川一斉清掃」を開催している。 |
アクセス |
◎ |
33 |
白糸の滝 |
住所 |
静岡県富士宮市原
|
概要 |
富士山白糸溶岩流の末端からの湧水が大小数百、落差約25m、幅150mに及ぶ滝を構成している。史跡名勝天然記念物に指定されている。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
34 |
一碧湖 |
住所 |
静岡県伊東市吉田
|
概要 |
伊東市の南西約4kmに位置している伊豆半島唯一の湖です。 |
湧水保全活動 |
地元財産区民で構成された管理団体で、年間を通じて一碧湖周辺の清掃を実施している。 |
アクセス |
◎ |
35 |
原田湧水池公園北側 |
住所 |
静岡県富士市原田
|
概要 |
道路のわきの石積から湧き出し、湧水池に流れ込んでいます。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
36 |
神戸橋東側 |
住所 |
静岡県富士市神戸
|
概要 |
石積の間から湧き出し、人々の洗場にも利用され、また、子供たちの遊び場にもなり、滝川に流れ込んでいます。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
37 |
鎧ヶ淵親水公園内 |
住所 |
静岡県富士市原田
|
概要 |
溶岩のすきまから一気に地表へ湧き出し、5・6月は、この澄んだ水にゲンジボタルが誕生し、周辺を飛び交います。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
38 |
滝川公会堂前 |
住所 |
静岡県富士市原田
|
概要 |
近隣の人々が、野菜を洗ったり炊事に利用したりしています。暮らしにはなくてはならない水として、役立っています |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
39 |
滝不動 |
住所 |
静岡県富士市原田
|
概要 |
不動堂わきの池に流れ、御神水として利用されています。ここの水は皮膚の病気に効果があると言われ、通称「いぼとり不動」と呼ばれています。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
40 |
かがみ石公園南 |
住所 |
静岡県富士市原田
|
概要 |
道路わきの洗場には豊富な湧水が湧き出し、北側の庭園内には大小3つの池があります。室町時代の絶世の美女“照手姫”が泉の中の石を鏡にして容姿をととのえ、離れ離れの恋人との再会を待ったと言われる「かがみ石」があります。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
41 |
竹採公園南 |
住所 |
静岡県富士市比奈
|
概要 |
畑で採れた新鮮な野菜を洗ったりするなど、近隣の人々の大切な生活水として利用されています。3段のフネで構成されていますが、これは他では見られない珍しい構造です。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
42 |
玉泉寺東 |
住所 |
静岡県富士市比奈1354
|
概要 |
民家から湧き出した水は、自然のまま樹木のそばをゆるやかに流れ、水路と合流しています。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
43 |
吉永第一小学校北 |
住所 |
静岡県富士市比奈1431
|
概要 |
近隣の人々が共同で利用し、野菜を洗ったり、夏になるとスイカを冷やしたり、日常生活に必要な水として役立っています。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
44 |
湧水公園内 |
住所 |
静岡県富士市比奈
|
概要 |
柳並木が水面に映り風流な湧水公園として整備され、いこいの場として、また、近隣の人々の生活水としても利用され、湧き水が多目的に使われています。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
45 |
東比奈公会堂西 |
住所 |
静岡県富士市比奈1592-3
|
概要 |
山道のわきの石積の下から湧き出ています。寺に訪れる人々が利用し、また、近隣の人々の生活用水にも使われています。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
46 |
水年貢の湧き水 |
住所 |
静岡県富士市岩淵
|
概要 |
富士川右岸側の河岸段丘の裾からの湧き水で、水源地の所有者には毎年、水年貢が納められていたという。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
47 |
ひょうたん池 |
住所 |
静岡県磐田市西貝塚
|
概要 |
湧水起源の池に多数の動植物が生息する。地域住民の保護活動がなされている池。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
48 |
鷹ノ水スイ |
住所 |
静岡県磐田市敷地
|
概要 |
小国神社奥の院の北にあり、猟師に射止められた鷹が苦しさのあまりこの泉の水を求めたといわれる湧水。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
- |
49 |
虫生の冷泉 |
住所 |
静岡県磐田市虫生
|
概要 |
明治の終わり頃までは湯治場としてにぎわい秋葉山参詣の旅人も訪れた湧水。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
- |
50 |
湯沢の冷泉 |
住所 |
静岡県磐田市大平
|
概要 |
以前は御湯平村とよばれ、多数の冷泉が存在していたと推測される地域に残っている湧水。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
- |
51 |
虫生湯沢の冷泉 |
住所 |
静岡県磐田市大平
|
概要 |
目の神様祠の前の沢にあり、大平湯沢の冷泉に通じるとされる冷泉。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
- |
52 |
吉永コミュニティーパーク |
住所 |
静岡県焼津市吉永
|
概要 |
親水公園として整備されており、市民の憩いの場となっている。 |
湧水保全活動 |
近隣住民が中心となり、清掃活動を実施している。(ごみ拾い等) |
アクセス |
◎ |
53 |
大井川港緑地公園 |
住所 |
静岡県焼津市飯淵
|
概要 |
公園として整備されており、自噴井戸を循環させ小規模ながらも人工の滝を作り、市民の憩いの場となっている。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
54 |
高天神の湧水 |
住所 |
静岡県掛川市下土方
|
概要 |
|
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
55 |
清水邸庭園の湧水 |
住所 |
静岡県掛川市西大渕5298-2
|
概要 |
江戸時代に廻船問屋として栄えた清水家の庭園。園内東側にある石垣あたりから湧きだしている。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
56 |
山中の名水 |
住所 |
静岡県掛川市南1丁目16-9
|
概要 |
地元の清掃作業中に見つけられた比較的新しい泉。水量が安定している。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
57 |
炭焼の清水 |
住所 |
静岡県掛川市炭焼
|
概要 |
キャンプ場へとつづく林道脇の斜面から湧きだしている。水量が豊富。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
58 |
元井戸 |
住所 |
静岡県藤枝市音羽町2丁目7
|
概要 |
江戸時代には瀬戸川の表流水と共に、田中城まで引かれ、飲料水を始め生活用水を賄っていた。 |
湧水保全活動 |
地縁団体、地域町内会の湧水地周辺の清掃。 |
アクセス |
◎ |
59 |
姥が池 |
住所 |
静岡県藤枝市立花1丁目
|
概要 |
江戸時代には瀬戸川の表流水と共に、田中城まで引かれ、飲料水を始め生活用水を賄っていた。現在は、地域の環境用水として利用されている。 |
湧水保全活動 |
地縁団体による定期清掃。藤枝市では草刈りを実施している。 |
アクセス |
◎ |
60 |
青池 |
住所 |
静岡県藤枝市緑町1丁目
|
概要 |
市街地に位置し、池の数ヶ所から毎分680リットルの水が湧き出ている。池や周辺は公園として整備され、水と親しむ憩いの場となっている。 |
湧水保全活動 |
地縁団体により定期清掃が実施されている |
アクセス |
◎ |
61 |
新元井戸 |
住所 |
静岡県藤枝市音羽町2丁目7
|
概要 |
飽波神社の大祭りで藤枝の町を引き回される山車の車輪を沈めておく聖なる水辺として利用されている。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
62 |
牛池 |
住所 |
静岡県藤枝市緑町1丁目
|
概要 |
青池に隣接しており、青池同様に市民の憩いの場となっている。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
63 |
馬上の清水 |
住所 |
静岡県藤枝市平島
|
概要 |
徳川家康公が鷹狩りの帰り際にのどの渇きを潤すため、この水を飲んだとされている。家康が馬に乗ったまま水を飲んだことから、この名が付けられた。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
64 |
中清水水神公園 |
住所 |
静岡県御殿場市中清水
|
概要 |
富士山からの伏流水が湧き出したもので、湧水は公園の東端にあり、公園には農業用水池がある。 |
湧水保全活動 |
静岡県、裾野市、小山町と合同で行う年2回の湧水量・水質調査を実施している。 |
アクセス |
◎ |
65 |
不動池 |
住所 |
静岡県御殿場市沼田
|
概要 |
深さ1.5mほどの池の中心に不動尊が祭られている。御殿場特産の水かけ菜の用水として利用されている。 |
湧水保全活動 |
静岡県、裾野市、小山町と合同で行う年2回の湧水量・水質調査を実施している。 |
アクセス |
◎ |
66 |
水神宮 |
住所 |
静岡県御殿場市二子
|
概要 |
水田の間を進んだ先に、水神を祭る小さな社を囲むように池がある。周辺には自然が多く残っている。 |
湧水保全活動 |
静岡県、裾野市、小山町と合同で行う年2回の湧水量・水質調査を実施している。 |
アクセス |
○ |
67 |
不動の湧水 |
住所 |
静岡県裾野市富沢
|
概要 |
山林と水田の境を歩くと間もなく鳥居が見えこの辺りから湧水が沢となっている。安政の大地震・関東大震災の時も涸れることがなく、滔々と流れていた。 |
湧水保全活動 |
年2回水量・水質検査を実施 |
アクセス |
◎ |
68 |
平山水源地清水湧水 |
住所 |
静岡県裾野市御宿
|
概要 |
水源地は小さな池となっていて、奥の岩壁には倶利伽羅不動が彫られている。涸れることがない良質な水源地である。 |
湧水保全活動 |
年2回水量・水質検査を実施 |
アクセス |
○ |
69 |
貴僧坊水神社 |
住所 |
静岡県伊豆市貴僧坊
|
概要 |
付近のわさび沢の水源となっており、周辺は氏子により神社、公園として整備されている。 |
湧水保全活動 |
神社氏子により周辺を整備 |
アクセス |
◎ |
70 |
宗光寺水源 |
住所 |
静岡県伊豆の国市宗光寺
|
概要 |
上水道の水源として使用 |
湧水保全活動 |
毎月1回水質検査を実施 |
アクセス |
× |
71 |
下畑水源 |
住所 |
静岡県伊豆の国市下畑
|
概要 |
上水道の水源として使用 |
湧水保全活動 |
毎月1回水質検査を実施 |
アクセス |
× |
72 |
鳴沢水源 |
住所 |
静岡県伊豆の国市中272-1
|
概要 |
上水道の水源として使用 |
湧水保全活動 |
毎月1回水質検査を実施 |
アクセス |
× |
73 |
浮橋水源 |
住所 |
静岡県伊豆の国市浮橋
|
概要 |
上水道の水源として使用 |
湧水保全活動 |
毎月1回水質検査を実施 |
アクセス |
× |
74 |
田原野水源 |
住所 |
静岡県伊豆の国市田原野
|
概要 |
上水道の水源として使用 |
湧水保全活動 |
毎月1回水質検査を実施 |
アクセス |
× |
75 |
落合の水 |
住所 |
静岡県下田市落合
|
概要 |
地元ではひや水と呼び、水汲みに来る人がいるとのこと |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
76 |
庚申堂 |
住所 |
静岡県御前崎市白羽
|
概要 |
三方を海に囲まれた岬にあり、地元では100日間日照りが続いても枯れたことがないと言われている。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
77 |
桜ヶ池 |
住所 |
静岡県御前崎市佐倉
|
概要 |
三方を原生林に囲まれた池。遠州の七不思議のひとつで、奇祭「お櫃納め」が行われる。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
78 |
見高入谷水源 |
住所 |
静岡県賀茂郡河津町見高
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概要 |
上水道の水源として使用 |
湧水保全活動 |
年1回水質検査を実施 |
アクセス |
× |
79 |
縄地水源 |
住所 |
静岡県賀茂郡河津町縄地
|
概要 |
上水道の水源として使用 |
湧水保全活動 |
年1回水質検査を実施 |
アクセス |
× |
80 |
筏場水源 |
住所 |
静岡県賀茂郡河津町川津筏場
|
概要 |
上水道の水源として使用 |
湧水保全活動 |
年1回水質検査を実施 |
アクセス |
× |
81 |
小鍋水源 |
住所 |
静岡県賀茂郡河津町小鍋
|
概要 |
上水道の水源として使用 |
湧水保全活動 |
年1回水質検査を実施 |
アクセス |
× |
82 |
神明水 |
住所 |
静岡県賀茂郡松崎町松崎
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概要 |
透明度が高く、水質の良さが評判で、近隣のみならず、町外から汲みに来る方もいます。 |
湧水保全活動 |
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アクセス |
◎ |
83 |
寸合の泉 |
住所 |
静岡県賀茂郡松崎町岩科南側
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概要 |
町水道が普及するまでは地区の飲料水として使用されていました。透明度、水質とも良好。 |
湧水保全活動 |
|
アクセス |
◎ |
84 |
柿田川湧水群 |
住所 |
静岡県駿東郡清水町伏見
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概要 |
富士山麓の伏流水が大小多数の湧き間から日量約110万トン湧出し、柿田川となっている。 |
湧水保全活動 |
都市計画緑地や国指定天然記念物として保全されている。また、自然保護団体によるナショナルトラスト運動や涵養林の植樹活動が実施されている。 |
アクセス |
○ |
85 |
桑木山久荘 |
住所 |
静岡県駿東郡小山町桑木681-3
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概要 |
小さな堤の底から湧いている。湧水量は、多くない。 |
湧水保全活動 |
年2回水量・水質の調査を行っている。 |
アクセス |
○ |
86 |
上野栃の木 |
住所 |
静岡県駿東郡小山町上野
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概要 |
沢の側面から湧水している。湧水量は、多くない。 |
湧水保全活動 |
年2回水量・水質の調査を行っている。 |
アクセス |
○ |
87 |
棚頭湧水 |
住所 |
静岡県駿東郡小山町棚頭
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概要 |
かなり広範囲で湧水し、特に山葵田周辺はいたる所から湧水している。水量は豊富で、町内一である。当該地の一般の立ち入りは制限されている。 |
湧水保全活動 |
年2回水量・水質の調査を行っている。 |
アクセス |
× |
88 |
阿多野用水水源 |
住所 |
静岡県駿東郡小山町阿多野
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概要 |
斜面から湧水している。水量は豊富で、古くから生活用水として利用されている。水源までは、民有地を通行するため、立ち入りは制限されている。 |
湧水保全活動 |
年2回水量・水質の調査を行っている。水利権者によって、年2回の清掃及び整備が行われている。 |
アクセス |
× |
89 |
須走湧水 |
住所 |
静岡県駿東郡小山町須走
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概要 |
斜面から湧水し、山葵田に利用されている。水量はあまり多くない。 |
湧水保全活動 |
年2回水量・水質の調査を行っている。 |
アクセス |
× |
90 |
ときどんの池 |
住所 |
静岡県榛原郡川根本町徳山
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概要 |
通年湧水が見られる。 |
湧水保全活動 |
地域ボランティア |
アクセス |
◎ |
91 |
小長井の湧水 |
住所 |
静岡県榛原郡川根本町上長尾627
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概要 |
通年湧水が見られる。 |
湧水保全活動 |
地区住民有志 |
アクセス |
◎ |