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淀屋橋で味わう、もっちり自家製麺とタレカツの満足定食「僕とうどんとカツオだし」

大阪府大阪市中央区北浜3丁目1-20 僕とうどんとカツオだし 淀屋橋店

(2026/07/25 更新)

淀屋橋駅そばで見つかる、うどん居酒屋

「僕とうどんとカツオだし 淀屋橋店」は、和泉市で人気を集めたうどん店が、淀屋橋のビジネス街に進出したお店です。店名の通り、うどんとカツオだしを軸にしながら、夜は一品料理やお酒も楽しめる“うどん居酒屋”として使えるのが特徴です。

駅の1番出口から近く、雨に濡れずにアクセスしやすい立地とされています。土佐堀通沿いのビルの奥にあり、外からは少し見つけにくい一方で、店内に入ると土佐堀川や大阪市役所の景色が広がる席もあるようです。ビジネス街の中で、食事の時間だけ少し景色が開けるような感覚があります。

自家製麺のもっちり感と、やさしい出汁

この店のうどんは、毎朝店内の製麺室で打たれる自家製麺が持ち味です。大阪うどんと讃岐うどんの中間を意識したという「ツルもち食感」が紹介されており、口コミでも「もっちり」「ツルツル」「コシがある太麺」など、食感に触れる声が目立ちます。

出汁はカツオをはじめ、数種類の節や昆布から取ったものとされ、やわらかな味わいが基本です。きつねうどんのあげが少しずつ出汁に溶けていく感じや、麺が旨みを受け止める様子を挙げる声もあり、温かいうどんでも冷たいうどんでも、それぞれの良さがあるようです。

名物のタレカツと、ボリュームのある定食

口コミの中で特に印象に残るのが、名物のタレカツです。東京のミシュラン店「旬香亭」直伝のレシピをうたうタレカツは、薄めのヒレカツを甘辛い醤油ベースのタレにくぐらせたもの。タレカツ丼やタレカツ定食、うどんとのセットなどで提供されています。

実際の感想でも、「タレカツ丼のボリュームがものすごい」「名物というだけあって本当に美味しい」といった声があり、うどんと合わせるとかなりしっかりした一食になります。初めてなら、タレカツ小うどん定食のように、店の2つの柱を一度に味わえる組み合わせが選ばれやすいようです。

ランチで見えてくる、定食の組み立て方

ランチでは、タレカツ小うどん定食のほか、週替わりうどん定食、おでん定食などが挙げられています。週替わり定食には天ぷら、自家製冷奴、おにぎりが付くことがあり、日常の昼ごはんとして組み立てやすそうです。

口コミを見ると、うどんは温・冷を選べることが多く、冷を選ぶ人が目立つ一方で、温かいうどんの出汁との相性を試したいという声もありました。定食には、自家製冷奴やかやくご飯、カツオにぎりなどが付くこともあり、麺だけでなく小さな付け合わせまで含めて一膳が完成している印象です。

券売機で選ぶ、昼のテンポ

注文は券売機制で、先に食券を買う流れです。レビューでは、入口でメニューを決めてから入るとスムーズだという様子が伝わってきます。昼どきは混み合うこともあるようで、12時台は待ち時間が出ることもあるようです。

一方で、少し時間をずらすと落ち着いて座れたという記録もあり、ビジネス街らしく時間帯で店内の空気が変わるのかもしれません。夜は予約が可能とされているので、昼とはまた違う使い方ができそうです。

景色も含めて味わう一軒

店内は狭めと感じる人もいるようですが、北側の大きな窓から川と市役所を望む席は、思いのほか開放感があります。壁面の仕上げもあって広く感じるという感想もあり、うどんを食べる場所でありながら、窓の外の景色が一息つかせてくれるようです。

こうした立地や眺めも含めて、この店は“駅近のうどん店”というだけでは収まりません。自家製麺、カツオだし、タレカツ、定食の組み立て、そして土佐堀川越しの景色まで、昼の短い時間にいくつもの要素が重なっています。

まとめ

「僕とうどんとカツオだし 淀屋橋店」は、駅近で立ち寄りやすく、うどんの食感と出汁、さらにタレカツの存在感が印象に残る一軒です。口コミからは、もっちりした麺に満足する声、タレカツのボリュームをしっかり受け止める声、景色の開放感を楽しむ声が伝わってきました。

淀屋橋の仕事帰りや昼休みに、落ち着いた定食として選ばれている様子がうかがえます。