旅旅

中空重力式ダムの魅力!金山ダムに行ってみよう

北海道空知郡南富良野町字金山 金山ダム

(2026/02/23 更新)

金山ダムとは

金山ダムは、北海道の石狩川水系空知川の上流部に位置する中空重力式コンクリートダムです。このダムは、1967年に完成し、洪水の調節や灌漑用水、さらには水力発電などを目的とした多目的ダムです。中空重力式ダムとは、断面に空洞を設けてコンクリート材料を節約しつつ、安定性を保つ構造のダムで、この工法を採用しているダムは非常に珍しいです。

金山ダムの見どころ

  • 圧巻の外観: 高さとデカさを誇る金山ダムは圧巻の構造美を持ち、ダムファン必見のスポットです。
  • 車での堤頂横断: 金山ダムでは、堤頂を車で横断することができます。これは非常にレアな体験で、ドライブがてらダムを横目に楽しむことができます。
  • 見学会の実施: さらに、ダム内部の中空部分を見学できるイベントも行われており、通常は立ち入れない場所を探索できる貴重な機会があります。

資料館とダムカード

金山ダムを訪れるなら、ぜひ「湖・ダム・ふれあい展示ホール」を訪れてください。この広報施設は、金山ダムに関する様々な展示物を見学でき、屋上からはかなやま湖の広大な景色を楽しむことができます。また、ここではダムカードも配布しており、コレクターには嬉しいポイントです。

アクセスと周辺情報

  • 豊かな自然と観光地: 金山ダムは、富良野や大雪、サホロ、トマムといった観光地の中心に位置し、カヌーやラフティング、キャンプなどのアウトドアスポーツの拠点にもなっています。
  • 駐車場と設備: ダムの駐車場や資料館にはトイレなどの設備が整い、安心して訪れることができます。
  • 自然環境: ダム直下の河川には発電施設もあり、期間と時間を管理しながら河川維持放流を行っているため、自然環境への配慮もなされています。

結論

金山ダムは、中空重力式の珍しい工法を採用したダムで、雄大な景色と高度な技術を楽しむことができます。見学会では、普段は見られない内部も探索できるので、ぜひ一度足を運んでみてください。湖の爽快な風を感じながら、自動車での堤頂横断という特別な体験をお楽しみいただけます。