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植村直己冒険館・どんぐりbaseで触れる冒険の足跡と体験宿泊

兵庫県豊岡市日高町伊府785 植村直己冒険館・どんぐりbase

(2026/06/25 更新)

植村直己冒険館とは

兵庫県豊岡市にある植村直己冒険館は、豊岡市出身の冒険家・植村直己さんの足跡をたどれる施設です。レビューでは、「以前から訪れてみたかった」「やっと行けた」といった声が多く、念願かなって足を運ぶ人も目立ちました。

館内では、幼少期から学生時代、そして冒険家としての歩みを紹介する展示があり、使用されていた道具や衣類、犬ゾリなども見られます。北米大陸のマッキンリーで消息不明になったことを思い出しながら見学したという感想もあり、植村さんの生き方に改めて向き合える場になっています。

展示の見どころ

ミュージアムエリアでは、まず映像を見る案内があり、そこから理解を深めていく流れのようです。登山や冒険に使われた装備品は、今のものと比べると半世紀前ならではの質感があり、機能の違いに驚かされたという声もありました。

展示には、北極で使われたヤッケや毛皮ズボン、カメラなども並び、じっくり見学すると1時間から1時間半ほどかかる印象です。壁に書かれた植村さんの言葉に感銘を受け、日めくりカレンダーを購入した方もいました。

また、その他の冒険者の展示もあり、植村直己さんだけでなく冒険そのものの広がりを感じられます。

どんぐりbaseと宿泊体験

2021年に新設された「どんぐりbase」は、家族で楽しめる体験エリアです。レビューでは、室内テントでの宿泊や、わくわくナイトミュージアム付きプランの体験が紹介されていました。

夜のナイトミュージアムでは、ランタンを持って暗い博物館をスタッフの案内で進みます。内容は植村直己さんの説明が中心で少し難しい場面もあるようですが、ランタンを持って移動する体験自体に子どもたちがわくわくしていたとのことです。スタンプカードもあり、家族で参加しやすい雰囲気が伝わります。

テント泊については、テントで寝たことがない子どもでも疲れてぐっすり眠れたという声があり、キャンプデビューにも向いていそうです。スタッフが明るく親切で、安心して過ごせたという感想も印象的でした。

訪問時の雰囲気

平日に訪れた人からは、かなり空いていたという声がありました。ゆっくり静かに展示を見たい人には、落ち着いて過ごしやすい環境といえそうです。

一方で、山の中にあるため虫はいるとの感想もありました。自然の中で過ごす施設らしさがあるので、季節や過ごし方に合わせて準備しておくと安心です。

立ち寄りのポイント

館内にはカフェやショップもあり、見学の合間にひと息ついたり、お土産を選んだりできます。江原駅からバスで訪れたというレビューもありましたが、本数が少ないため帰りの時間は事前確認が大切です。

植村直己冒険館は、展示を見るだけでなく、体験を通して植村さんの精神に触れられる場所です。冒険が好きな人はもちろん、家族で思い出をつくりたい人にも、訪れる価値のある施設です。