神奈川県横浜市中区海岸通1丁目1-4 横浜港大さん橋国際客船ターミナル
(2026/04/30 更新)
寒さの厳しい冬、遠くまで観光バスに乗ってイルミネーションを見に行く必要はありません。2025年には日本新三大夜景都市に選ばれた横浜が、冬の夜を彩るイベント「ヨルノヨ」の舞台となります。今年で6回目を迎えるこのイベントは、横浜都心臨海部の46の施設が協力し、大さん橋を中心に幻想的な時間を提供します。
このイベントはみなとみらい線の日本大通り駅から徒歩約700メートル、大さん橋で開催され、入場無料で楽しむことができます。2025年の開催期間は12月4日から12月30日まで、毎日17:00から21:05に点灯されます。中でも注目すべきは、5分間のスペクタクルショー「ハイライトオブヨコハマ」。20時のカウントダウンに合わせ、みなとみらい全体がプロジェクションマッピングで一体化し、クジラが泳ぐ幻想的な映像が港を彩ります。
横浜港に位置する大さん橋は、ベイブリッジやみなとみらいを一望できる絶好のロケーション。デッキ部分は「くじらのせなか」と称され、木の温もりが伝わる広々とした空間です。夕焼けや夜景を眺めながら過ごすひとときは、心に残る体験となるでしょう。また、停泊する大型客船を間近で見ることができ、非日常的な雰囲気を味わえます。
大さん橋には国際客船ターミナルが併設され、各国の豪華クルーズ客船が寄港します。360度のパノラマ夜景は圧巻で、ランドマークタワーや赤レンガ倉庫など横浜の名所を一望できます。ターミナルの屋上にはウッドデッキと天然芝の緑地があり、公園のような雰囲気でのんびりと過ごすことができます。
ヨルノヨ開催中に日本大通り駅近辺でお腹が空いたら、近くに食事処が少ないという難点がありますが、みなとみらいエリアまで足を延ばせば多彩なレストランが待っています。横浜の夜を満喫するために、事前に食事のプランを練ると良いでしょう。
横浜で過ごす冬は、ヨルノヨを訪れることで、イルミネーションの美しさだけでなく、港町ならではの開放感と景色も楽しめます。この冬は是非「ヨルノヨ」を訪れ、横浜の夜を満喫してみてはいかがでしょうか。