滋賀県彦根市尾末町8 金亀公園
(2026/11/08 更新)
彦根城のまわりにある金亀公園は、広さがあり、いろいろな遊具がそろった公園です。ターザンロープやジャングルジムがあり、子どもが体を動かして遊びやすい印象があります。小さい子どもから小学生高学年まで、年齢にあわせて遊具を選べるという声もあり、家族で過ごす場として使われている様子がうかがえます。
園内は広々としていて、ベンチやあずま屋もあるため、遊ぶ子どもを見守りながら休めるつくりです。日曜日には人が多かったという感想もあり、休日は家族連れの姿が目立つようです。
この公園では、遊具で遊ぶだけでなく、芝生で過ごしたり、外で食事をしたりする楽しみ方も見られます。広場の少し奥にはバーベキュー場もあり、暖かい季節には利用しやすそうです。寒い時期は静かな印象でも、気候がよくなれば、過ごし方の幅が広がる場所として受け止められているようです。
また、バス釣りができるという声もあり、子どもの遊び場としてだけでなく、少しゆっくりした時間を過ごす場所としても使われています。サッカー競技場や野球場の近くにあることから、観戦と公園遊びを組み合わせて訪れる人もいるようです。
公園からは彦根城が見えるという声があり、城下町の風景の一部としても印象に残る場所です。周辺には飲食店もあり、子どもと一緒に過ごしながら食事をはさめる点も、この一帯ならではです。
彦根城は別名・金亀城として知られ、城内には佐和口門、大手門、黒門などいくつかの入口があります。城下町側に寺町や町屋があり、公開されている町屋もあるとの情報も見られました。公園だけでなく、城や城下町まで含めて歩くと、周辺の成り立ちが少しずつ見えてきます。
レビューには、屋形船や猿まわしが行われていたという記録もありました。屋形船では中堀をのんびり遊覧でき、白鳥や鳥の姿、モミジの景観が印象に残ったようです。船頭が歴史を語りながら進むとのことで、遊覧そのものに加えて、城の周辺をゆっくり眺める時間がつくられています。
季節によっては春の桜、冬の氷など、同じ場所でも見え方が変わることがうかがえます。天井が低い舟で頭をぶつけやすいという注意も書かれており、実際に乗るときは少し気をつけたいところです。
車で近くまで入れるという声があり、城内は歩く人も多いので、ゆっくり走行したほうがよいとされています。玄宮園へ行く場合は公園近くの駐車場が使えるようで、有料の駐車場のほか、城外から歩いて入る方法もあります。無料の公園駐車場があるという記述もあり、訪れる目的にあわせて駐車場所を考えやすいエリアです。
金亀公園は、彦根城の周辺を歩く途中で立ち寄れる場所でありながら、遊具、公園遊び、芝生、釣り、バーベキュー、城の景観が重なっているのが特徴です。城を見るだけでなく、生活の延長のように使われている空気が残っている点が、この場所の印象を形づくっています。