北海道標津郡中標津町字開陽2256-16 caffe kaiyodai
(2026/08/13 更新)
北海道・道東の開陽台は、「地球が丸く見える」とも言われる眺望で知られる場所です。その1階にあるこちらのお店は、絶景を見たあとにひと息つくための立ち寄り先として紹介されています。レビューでは、平日の午前中でも開陽台には人の姿があり、店内は落ち着いた様子だったという声がありました。外でソフトクリームを食べている人の姿も見られ、展望スポットと売店・カフェがゆるやかにつながっている印象です。
店内では、ソフトクリームやジェラートのほか、軽食やお土産も扱っているようです。飲食スペースやゴミ箱があるという声もあり、景色を見たあとにそのまま休憩しやすい構成になっています。
口コミで繰り返し触れられているのが、はちみつソフトクリームです。食べログのジェラート百名店に選ばれていることもあり、ジェラートを選ぶ人もいそうですが、レビューでははちみつソフトクリームを目当てにする声が目立ちました。
ソフトクリーム自体は、さっぱりしながらもミルキーで、そこにたっぷりとはちみつがかかっているという感想が多く見られます。甘さが単調にならず、はちみつが味に深みを出している、後味は意外とすっきりしている、といった受け止め方がありました。甘味が重なっていながら、くどさが残りにくいという印象です。
はちみつについても、香りの良さや上品な甘さに触れる声がありました。特にシロツメグサのはちみつが使われていることが紹介されており、濃厚さとやわらかさをあわせ持つ味わいとして受け止められているようです。
レビューでは、ザンギやチーズドッグ、カレーなどの軽食も気になるという声がありました。はちみつを使ったカレーという印象的なメニューに触れた感想もあり、甘さのあとにスパイスが追いかけてくるような味わいとして記されています。
また、クマゴロリの知床アイスやクマゴロンソフトといった、見た目にも目を引くメニューの感想もありました。写真ではミニサイズに見えても実物はもう少し大きいという声もあり、展望台の売店らしい遊び心のあるラインナップがうかがえます。
このお店は、ソフトクリームやジェラートを食べる場所であると同時に、お土産を眺める場でもあるようです。デコドーナツやラングドシャ、Tシャツなどが並んでいたという声があり、旅の途中でちょっとした買い物をするにも向いています。
レビューには、店主の気さくな対応に触れるものもありました。軽い会話や気遣いがあったという感想からは、景色の大きさとは対照的に、店の側にはほどよく温かな距離感があることが伝わってきます。
開陽台は、景色そのものが主役になりやすい場所です。そのため、このお店も「オマケのように立ち寄った」という声がある一方で、はちみつソフトクリームを目当てに訪れる価値を感じたという感想も見られました。景色を見たあとに甘いものをひとつ、という流れが自然に似合う場所です。
レビュー全体を通して印象に残るのは、派手さよりも、ミルクのやわらかさとはちみつの香りが静かに残る味わいです。開陽台の静けさとあわせて記憶に残りやすい、そんな一品を求めて立ち寄る人が多いのかもしれません。