旅旅

秘境の中の驚きのダルマ駅訪問記

北海道勇払郡厚真町字浜厚真 浜厚真駅

(2026/02/04 更新)

ダルマ駅とは?

皆さんは「ダルマ駅」という言葉を聞いたことがありますか?多くの人にとって、ダルマ駅とは日常の喧騒から離れ、どことなく物寂しげな雰囲気を持つ地方の無人駅を指します。今回は、その一つである浜厚真駅を訪れた体験をお届けします。

訪問の理由

日没後に訪れた浜厚真駅。この駅は「ダルマ駅」と呼ばれるだけあって、どんな雰囲気か興味を引かれました。初めて見る現役のダルマ駅ですが、意外にもしっかりとした駅舎に驚かされました。

周囲の環境と駅の様子

浜厚真駅周辺は、文字通り何もない状態です。トイレや自動販売機はなく、周囲にあるのは公民館とわずかな民家、そして広がる緑豊かな原野。このため、多くの人にとって「秘境駅」に感じられるかもしれません。車で簡単にアクセスできるため、一見秘境とは縁遠い印象でしたが、その静寂と佇まいは秘境とも言える雰囲気を感じさせます。

駅自体は無人で、駅舎は昔の車掌車を改造したもの。蜘蛛の巣がはびこる様子は、廃止されてもおかしくない哀愁があります。しかし、駅ノートが設置され、多くの訪問者が足跡を残しているようです。

魅力と訪問のきっかけ

訪れたのは夕方で、列車が来る時間には子供の送り迎えの車が急に増え、駅が賑わいます。この現象からも、地元の生活と共にある大切な駅なのだと感じました。とは言え、普段の静けさは駅マニアにはたまらない魅力ではないでしょうか。

アクセスについて

浜厚真駅へは、車でのアクセスが便利です。すぐ近くには苫小牧東フェリーターミナルもあり、徒歩約20分、1.2kmの距離。アクセスは比較的容易ですが、訪れる際は事前にトイレなどの準備をして行くのがおすすめです。

まとめ

浜厚真駅は、現役のダルマ駅として、ただの交通手段を超えた存在感を持っています。都市の喧騒を離れ、静かな時間と空間の中で、過去の名残を感じることができます。駅周辺には特別な観光スポットはありませんが、ただ駅に立ち寄るだけでも貴重な時間を過ごすことができるでしょう。秘境駅を訪ねる旅を楽しむ一環として、ぜひ足を運んでみてください。