旅旅

秘密の無人駅・阿波大宮駅で癒やしのひとときを過ごそう

徳島県板野郡板野町大坂字川東 阿波大宮駅

(2026/02/14 更新)

阿波大宮駅の魅力

徳島市と高松市を結ぶJR高徳線。その沿線にある阿波大宮駅は、秘境駅として知られています。徳島市からは車で約30分、列車では1時間弱の道のりにあるこの駅は、遠くない距離にありながらも、訪れると一転、日常から離れた静かで落ち着いた空間が待っています。

秘境駅・阿波大宮駅の雰囲気

阿波大宮駅は、無人駅でありながら、その風情と独特の雰囲気を保っています。周囲には数件の民家が点在していますが、大きな集落はなく、そのため、静かな環境が広がっています。県道1号線とも接しており、交通量が少ないため、都会の喧騒を忘れてリラックスできます。

阿波大宮駅の歴史と構造

この駅は1935年に開業し、かつては2面3線のホームを有していたことがうかがえます。現在は1面2線の島式ホームがありますが、駅舎に面したホームの跡は、かつての賑わいを想像させます。跨線橋を渡ると、古き良き時代の名残を感じられ、歴史の深さを味わうことができます。

自然へと続くハイキングコース

阿波大宮駅からは、大坂峠を目指すハイキングコースが開始します。そこで待ち受けるのは、源義経が平氏を攻撃するために越えた歴史ある峠です。馬酔木の径を通って風光明媚な大坂峠の展望台まで、心地よい時間を楽しむことができます。

アクセス方法とおすすめの訪問時間

阿波大宮駅に停車するのは、高徳線の普通列車のみです。上り6本、下り7本の便が運行されており、列車を利用する際には時間の確認をお忘れなく。訪れる際には、ゆったりとした時間を確保し、ぜひ心の洗濯をしに足を運んでみてはいかがでしょうか。

まとめ

阿波大宮駅は、日常の喧騒から離れ、心温まるひとときを過ごすのにぴったりの場所です。歴史と自然を堪能し、リフレッシュする旅をされたい方はぜひ訪れてみてください。