神奈川県横須賀市追浜町3丁目 追浜駅
(2026/08/28 更新)
神奈川県横須賀市の追浜駅は、「おっぱま」と読みます。地名にパ行が入る少し珍しい響きもあり、入力テキストからは、この駅そのものに思い出を重ねる声がいくつも見られました。祖父母の家の最寄り駅だったという記憶や、昔から利用してきたという感覚が、そのまま駅への親しみにつながっているようです。
追浜駅については、快特は通過し、特急は停車するという利用者の実感もありました。駅構内にはトイレができていて、以前は外のトイレだったという記憶と比べて変化を感じた、という声もあります。長く使われてきた駅だからこそ、少しずつ更新される部分に気づきやすいのかもしれません。
追浜の印象としては、「濱風吹く下町」といった言葉が添えられていました。横須賀という土地の中でも、駅周辺にはどこか生活の気配が残っていて、観光地のように整えられた景色というより、日常の通りとしての表情が感じられます。
初めて横須賀を訪れた人が「めっちゃ良い街」と受け取っている点からも、追浜駅周辺には、通り抜けるだけでは拾いきれない街の手触りがあるようです。駅を中心に、昔からの記憶と今の利用が重なっている様子が、短い投稿からも伝わってきます。
追浜駅の近くには、アクアスポット ニュー松の湯があります。サウナイキタイの情報では、京急本線の追浜駅から徒歩8分、駐車場は13台、銭湯料金570円にサウナ料金300円で、バスタオルとフェイスタオルが付く案内になっています。営業時間は毎日14:00〜22:00で、不定休です。日曜日の朝湯は2025年8月31日で終了し、再開時期は未定とされています。
この施設は、横須賀の街なかにある公衆浴場として、日常の入浴とサウナを受け止める場所です。タオル付きで入れることや、ウォシュレット付き、駐車場ありといった要素からも、銭湯としての使いやすさがうかがえます。
サウナの情報としては、男湯は110度のドライサウナ、収容人数11人、遠赤外線型のガスストーブ、テレビなしという案内がありました。女湯も同じくドライサウナで、88度、収容人数12人です。水風呂はおおむね20度とされ、夏場は温い水しか出てこないという記述もあります。
利用者の投稿では、サ室は3段構成で上段は天井が近く、レンタルのバスタオルを腰に巻く、または尻に敷くという使い方が書かれていました。あつ湯が44度前後だったという記録や、電気風呂の刺激、薬湯の存在にも触れられていて、ニュー松の湯は「銭湯の湯」と「サウナ」の両方を、かなり素直に楽しめる施設として受け取られているようです。
入力テキストでは、追浜駅周辺での寄り道先として、ラーメン店や食堂の記録も見られました。たとえば、麺や はまじの特製焦がし魚介ラーメン、梅林食堂のラーメンとチャーハン、万一の玉かつ定食などが挙がっています。こうした記録からは、追浜が駅だけの場所ではなく、銭湯や食堂、個人店が徒歩圏でつながる街であることが見えてきます。
また、鷹取山ハイキングのあとに立ち寄ったという流れもあり、追浜は山の麓から駅前までをひと続きで使うような街の動線があるようです。銭湯に入って、食堂で食べて、また駅へ戻る。そんな動きが無理なく成立するところに、生活圏としての横須賀・追浜らしさがあります。
追浜駅は、思い出の駅として語られながら、今も使われ続けています。駅構内のトイレのような細かな更新に気づく人がいる一方で、駅そのものへの親しみや、ずっと残っていてほしいという気持ちも共有されています。
アクアスポット ニュー松の湯もまた、追浜の街に根を下ろした銭湯として、日々の入浴やサウナの時間を支えています。駅から歩ける距離に銭湯があり、周辺には食堂やラーメン店がある。そうした街のつながりが、追浜という場所の輪郭を静かに形づくっているように思えます。