山口県岩国市錦町広瀬7873-9 錦町駅
(2025/08/12 更新)
錦川鉄道は、山口県岩国市の「川西駅」から「錦町駅」まで清流「錦川」沿いを走る第三セクターの鉄道です。全長32.7キロメートルの路線を錦川の清流に寄り添って走り、乗車中は四季折々の美しい景色を楽しめます。この路線は昭和62年に旧国鉄のJR岩日線を転換して開業しました。
錦町駅は錦川鉄道の終点で、最も大きな駅です。ホームから階段を降りると、右側に駅窓口、左側に待合室があります。待合室はエアコン完備で快適。さらに、錦川鉄道のグッズやお土産品も販売されています。また、駅の2階には観光資料館があり、国鉄時代の写真なども展示されています。
錦町駅から雙津峡温泉までの約6キロ間を走る観光用のトロッコ遊覧車「とことこトレイン」も忘れられません。線路跡を利用し、きらら夢トンネルのイルミネーションを楽しみながら約40分間の旅を楽しむことができます。トンネル内のイルミネーションは幻想的な雰囲気を演出し、訪れる人に特別な体験を提供します。
錦川清流線の車窓からは、錦川の清流や長走の沈下橋など、自然の美しい風景が広がります。季節によって車窓から見える景色が変わるため、訪れるたびに新たな発見があります。特に、春の桜や秋の紅葉の季節はおすすめです。この鉄道旅行は、日常から離れてリラックスできるひとときです。
錦川清流線、とことこトレイン、そしてSOZU温泉というお得なセットプランもあります。これにより、乗車するだけでなく、終点からさらに楽しみが広がります。鉄道と温泉をセットにしたプランは、旅の充実感を高めてくれます。
錦川鉄道の訪問は、日常を忘れ、自然と文化を満喫するには最適です。観光努力が凝らされたこの路線は、訪れるたびに新しい魅力が発見できます。ぜひ、次の旅行先に選んでみてください。