香川県高松市天神前4-18 高松病院
(2026/05/26 更新)
香川県高松市に位置する「オリーブ高松メディカルクリニック」は、福井敏樹院長が手がけるクリニックです。この施設では、人間ドックと健康診断を中心に地域医療の向上を目指しています。昭和の時代に評価された建築デザインの建物にあるこのクリニックについて、院長の福井氏のインタビューをもとに、その魅力と取り組みを深掘りしていきます。
「オリーブ高松メディカルクリニック」は、元々1962年に高松逓信病院として始まり、その後NTT高松病院、NTT西日本高松診療所として変遷してきた歴史があります。2001年に福井氏が当診療所に着任した当初は、職員全員が彼より年上という状況で、健診業務を中心に立て直しを図ることになりました。
福井院長が中心となり、クリニックは予防医療を重視し、「予防医療かかりつけ医」の実現を目指しています。これには、健診で発見された健康問題に対して、早期に対応し、重症化を防ぐ治療が含まれます。福井氏の研究者としての経験を活かし、様々な人間ドックのメニューを導入して、多くの患者を受け入れられる体制を構築しました。
地域密着型のクリニックであることを意識し、福井院長は2006年から「メディカル通信」という冊子を発行し続けています。この冊子は、医療情報やスタッフ紹介などのほか、地域情報を発信することで、地域社会との関係構築を目指しています。
福井敏樹院長のリーダーシップのもとで、オリーブ高松メディカルクリニックは、予防医療を核として地域医療の発展に寄与しています。そして、研究と臨床の両面から医療にアプローチする姿勢が各方面で高く評価されています。医療界でのさらなる活躍が期待されるクリニックの今後が楽しみです。