旅旅

牛久シャトーで楽しむ日本最古のワイナリー見学とワイン試飲

茨城県牛久市中央3丁目20 牛久シャトー

(2026/06/24 更新)

日本最古のワイナリー、牛久シャトーへ

明治時代に開設された日本最古のワイナリーとして知られる牛久シャトーは、歴史ある建物と敷地の雰囲気が印象的なスポットです。レンガ造りの建物が並ぶ景観は重厚感がありながらも落ち着きがあり、歩いているだけで特別な時間を過ごしているように感じられます。

敷地を見て回るだけでも、ワインの歴史や当時の空気を想像しながら楽しめる場所です。観光として訪れても、建物や庭園の雰囲気を味わうだけで十分に満足感があります。

重要文化財の建物でたどるワインの歴史

牛久シャトーは、1903年(明治36年)に神谷傳兵衛が創業したワイン醸造所です。入口のある本館(旧事務室)や、旧発酵室、旧貯蔵庫などの建物は、いずれもレンガ造りの風格ある姿で、国の重要文化財に指定されています。

正面の旧発酵室は神谷傳兵衛記念館となっており、ワイン造りの歴史を学べるのも魅力です。建物そのものに見応えがあるので、歴史好きの方にもおすすめしやすい場所だと感じます。

ワイン試飲とショップで気軽に楽しめる

牛久シャトーでは、500円でワインの試飲を楽しめます。気軽に飲み比べができるため、ワインに詳しくない方でも参加しやすいのがうれしいところです。実際に飲み比べながら、自分の好みを見つける楽しさがあります。

ショップではお土産選びも楽しめます。ハウスワインは720mlボトルで1100円という良心的な価格ながら、飲みやすく食事にも合わせやすい味わいとの声がありました。旅の思い出として持ち帰るのにもぴったりです。

静かな庭園で過ごす心地よい時間

敷地内には静かな庭園もあり、風に吹かれながらワインを味わうと、どこかヨーロッパにいるような気分になれるという感想もありました。にぎやかすぎず、ゆったりとした空気の中で過ごせるのが牛久シャトーの魅力です。

スタッフの対応も親切で、落ち着いて過ごせるという声が目立ちました。フレンチレストランは予約で満席だったという体験談もあり、食事も含めて楽しみたい方は早めに計画するとよさそうです。

ドラマや聖地巡礼で訪れる楽しみも

牛久シャトーは、ドラマのロケ地として見覚えがあるという声もあり、作品の世界観を思い出しながら楽しめる場所でもあります。さらに、聖地巡礼で牛久を訪れた人が、神谷傳兵衛や電気ブランとの縁を知って驚いたというエピソードも印象的でした。

建物や空間の魅力に加えて、作品やお酒の背景を知ることで、より深く楽しめるのもこの場所ならではです。

まとめ

牛久シャトーは、歴史あるレンガ造りの建物を眺めながら、日本最古のワイナリーの空気を感じられる観光スポットです。ワイン試飲やショップ、記念館など見どころもあり、ワイン好きはもちろん、歴史やロケ地巡りが好きな方にも向いています。

牛久駅から歩いてすぐという声もあり、アクセス面でも訪れやすい印象です。ゆったりとした時間を楽しみたい日に、足を運んでみたくなる場所でした。